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2007年04月02日

オプション取引とは

リスクはありますが、リターンも大きいということで、
オプション取引に注目が集まっています。

オプション取引とは、定められた期日に、 ある商品をあらかじめ定められた権利行使価格で、売り付けるまたは買い付ける権利を取引することです。

つまり、1ヵ月後や2ヶ月後の株や先物、株価指数を5万円で買える権利や、
5万5千円で売れる権利を取引するのが、オプション取引になります。

この、
「売れる権利」のことを「プットオプション」
「買える権利」のことを「コールオプション」

と呼んでいます。

そんなオプション取引の中でも、
馴染み深い、日経225の株価指数を材料としたオプション取引、
日経225オプション取引が、人気です。

日経225(日経平均)の取引をするときにポイントは、
チャートの動きから確率、統計、予想変動率の推移を予測していくことにあります。

株式とオプション

同じ日経225でも、 日経225オプション取引が株式投資と大きく違うのは、 決算の期限があるということです。

株式投資の場合は、期限がありません。
いつもで保有していてもいいのです。
株価の動きをみて、利益を手にすることができるところまで株価が上昇すれば売ればいいのです。
ただ、それがいつなのかわかりません。
しかし、所有をし続けていて、いつか株価が上がれば儲けることができます。
そして、いくら株価が下がろうが、
いつか株価が上がる可能性があるという前提がある限り、
そして、決済をすませない限り、
その取引は負けではありません。

オプション取引は白黒はっきりの世界

それに対して、日経225オプション取引には期限があります。 期限内に利益を上げることができないかもしれません。 その場合は損きりするしかありません。 必ず勝ち負けが期限末にははっきりします。白黒つける「トレード」そのものなのです。 そういった相場で勝ち抜いていくには技術が必要になってきます。

ではいったいどのような技術が必要になるのでしょうか。
具体的には、買うべきか売るべきかの判断、売買のタイミング、
権利行使価格の判断、限月の選択、オプション価格の判断、
ヘッジの方法、スプレッド取引等々の技術や知識の取得が必要になります。

これがわからないと取引ができません。
オプション取引を行う際には、
これらの材料への知識と、それを使いこなすスキルが求められます。
これは実践を繰り返していくことしか上達のすべはありません。
予備知識として、カプランのオプション売買を読むといいでしょう。

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投稿者 on 2007年04月02日 16:23

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