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2006年07月29日

ゼロ金利解除を考えよう

金融引き締めの影響はどうでるでしょうか?

ゼロ金利解除で、
代表的な短期金利である
無担保コール翌日物金利の誘導目標を現在の0%から年0.25%に、
また公定歩合を0.1%から0.4%に上がりましたね。

国内景気については持続的な拡大基調に入ってて、
デフレに逆戻りする可能性は小さくなっているし、

また全体の需要と供給のバランスを示す
需給ギャップも解消されているというので、

ゼロ金利解除の条件をほぼ満たした為だそうです。

まあ、ゼロ金利解除に先立って
13日の金融市場では短期金利が大幅に上昇し、
ゼロ金利解除をすでに織り込んだ動きとなっていましたが。

今回のゼロ金利解除により、約5年ぶりに金利が復活し、
ようやく正常な状態に戻ったといえましょう。

しかしながら、ゼロ金利解除といえば、
ゼロ金利からの開放という良いイメージですけど、
金利上昇は金融引締め、なんですね。

株価や債権価格の下落とかの可能性も出てくるわけです。
実際に、日銀が金融緩和解除を発表・実行した3月以降、
ゼロ金利解除を先取りする形で、
株価・債券価格ともに下落傾向にあるわけで。
日銀には今後、株価や債券価格の動向をにらみながらの
慎重な舵取りをしてってもらいたいです。

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投稿者 on 2006年07月29日 18:44

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